2008年01月11日

声優交代の波紋 偉大な野沢雅子

トマラです。


アニメなどでキャラクターの大幅な年齢の変化と共に、
声優が交代するというのは、少ない話ではありません。

もっとも、アニメでは、容姿も大きく変わるので、
違和感を感じる人は少ないでしょう。

しかし、実写ドラマは役者を変えない限り、容姿の変化は微少で、
特に吹き替えが必要な海外ドラマなどで声優が交代しても、
違和感はぬぐえないでしょう。

韓流ドラマの視聴者層の奥様達が相手なら尚のことでしょうね。


BSフジなどで放送中の韓流大河ドラマ「朱蒙(チュモン)」で、
主人公のチュモンの声の吹き替えが9日放送分から
別の声優に変更されていることが分かりました。

突然の変更に戸惑った視聴者から
600件以上の問い合わせが殺到しているといいます。


前声優の宮野真守さんの体調を心配する声や、
純粋に変更の理由への問い合わせがほとんどだそうです。


BSフジでは、

「主人公のチュモンがこれから壮年期を迎えるにあたり、
より成熟した大人のイメージを出すため、
宮野さんから小杉さんにバトンタッチしたもので、
以前から決まっていたことだった」

と説明しています。


話をアニメと比較すると、実写映画が予定されている「ドラゴンボール」。

主人公「孫悟空」の声を演じた野沢雅子さんは、
孫悟空の少年期、青年期、壮年期、全てを演じたうえ、
息子二人の声も演じていました。

さらには、壮年期時に少年の姿に戻ってしまった時期も、
「大人の口ぶりの少年」を見事に演じています。

つまり声優さんは、声の演技に特化した能力を持っているので、
宮野真守さんにこのまま、壮年期を壮年期らしく演じてもらった方が、
視聴者にとって、正解だったのではと感じます。


まぁ、小杉十郎太さんも渋くていいですけどね。


<韓流ドラマ>主人公の声優、突如変わり騒然 “キラ”から“ディラン”へ 「チュモン」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000015-maiall-ent

cicadazan at 01:25 │clip!全国ニュース雑記