2008年04月30日

硫化水素自殺流行の責任はテレビメディアにあり

トマラです。


「インターネットで硫化水素による
自殺方法が流行し、自殺者が続出」

これだけ見ると、インターネットの危険性を
感じずに入られませんが、
多くの人に聞きたいことがあります。


「この情報を何の媒体で知りましたか?」

インターネット?テレビ?新聞?


「具体的な方法は何の媒体で知りましたか?」

インターネット?テレビ?新聞?


私はキッパリ言えますが、
この方法での自殺者が出始めた頃、
テレビのニュースで知り、
具体的な方法も、テレビで知りました。

「絶対にまねしないでください」

のテロップを流しながらも、
自殺の方法を押しえる報道番組で。


つまり言いたいのは、
この自殺を流行させたのは
本当にインターネットの
一部のサイトなのでしょうか?

いかにインターネットと言えども、
テレビの情報伝達能力には未だに敵いません。

インターネットを日常的に利用する私ですら
今回の事件をテレビで知ったのですから。

この状況下で、なぜテレビ、新聞メディアの
責任問題が議論されないか、
不思議でなりません。



硫化水素による自殺が
全国各地で相次いでいます。

体調を崩したり避難を強いられるなど
周辺の人が巻き添えとなるケースも目立ち、
深刻な問題となりつつあります。

行政の取り組みも始まったが、
「自殺の連鎖」を止めるには、
家族など周囲の人たち、
自殺に使われた商品を製造する企業など
総合的な取り組みが必要だとの事。


<硫化水素自殺>「腐敗臭の煙」悲劇(1) ネット情報拡散、47人死亡 巻
き添えも急増

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080426-00000020-maiall-soci

cicadazan at 20:35 │clip!全国ニュース雑記