2008年05月09日

船場吉兆と言うか、飲食業界の問題

トマラです。


私は学生時代のバイト先として
大衆居酒屋で働いた事があります。

はじめは皿洗い、その内ホール担当になり、
一年も経つと、厨房で簡単な料理を作っていました。

結構、その日限定のメニューなんかも作ったりして
楽しかったなと思い出します。

なんで突然思い出したかと言うと、
船場吉兆の食品使いまわし報道の件。

大阪の本店だけでなく、
博多店でも同様の使いまわしが発覚しましたが、
残念ながら船場吉兆だけが
取り立てて異常な話じゃないんです。

私の働いていた居酒屋でも、
厨房責任者の指示の元、
前の客がまるまんま残した焼きホッケだとか、
大根のツマだとか、わさびだとか、
極当たり前のように使いまわしていたんです。

つまり飲食業界の常識の可能性が高いんです。

もちろん、船場吉兆が居酒屋レベルの
意識しかないって言い方も出来ますけど。


食品衛生法に反している話ではないので、
店のモラル任せでしかないんですけど、
モラルに任せた結果が使いまわしなら、
日本の食文化も大した格なんて無いんだなと
寂しくなっちゃいますね。



高級料亭「船場吉兆」本店(大阪市)が
客の食べ残し料理を別の客に回していた問題で、
船場吉兆は7日、博多店(福岡市)でも
同様に使い回ししていたことを明らかにしました。


<船場吉兆>わさび、刺身、アユの塩焼き……食べ残し、博多店でも使い回し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080507-00000034-maiall-soci

cicadazan at 19:40 │clip!全国ニュース雑記