2008年06月01日

止まらないガソリン高騰

6月1日から多くのガゾリンスタンドにて
レギュラーガソリンが170円代を突破してしまい、
いよいよおかしい事態になってきました。

年内にも200円を超える可能性すら噂される中、
消費者がガゾリン代への意識調査をまとめた
アンケートの結果が入ってきました。

特に印象的なのが、「渋滞」と「ガソリン代値下げ」の二択。


【ガソリン価格が現在の約半額
(レギュラー約80円)になるが、交通渋滞が倍増】

⇒ 70%


【ガソリン価格が現在より倍増
(レギュラー約300円)するが、交通渋滞がなくなる】

⇒ 30%


渋滞につかまると、燃費が極端に悪くなって、
結果的にそれほど安くなる訳ではないのですが、
このアンケート結果から見えるものは、
ガソリン代高騰への嫌悪感を表しているのでしょう。

首都圏ならば、行楽シーズンに
自家用車以外の乗り物を選択する事も容易ですが、
地方ともなると、車以外の選択肢が存在しない地域も
決して少なくないですから、
結果として、必ず買わなければいけないもの。

米とかと同じ位置づけなんですね。


しかしそんな国民の意識とは裏腹に、
どんどん加算されていくガソリン表示。

もちろん他の物価も急上昇。

後ろ向きな発言はしたくないのですが、
ここまでくると言わざるを得ない、
何十年生きてきた中での初の言葉。


「お先真っ暗」



ガソリン価格の高騰が続く中で、
中古車TVオークションを運営する
オークネット(東京都千代田区)はこのほど、
「行楽シーズンの渋滞に関するアンケート」を実施。

「渋滞は倍増しても、
ガソリン価格は半額になってほしい」

と考える人が70%を超え、
消費者にとって、渋滞よりもガソリン価格が
大問題であることを改めて浮き彫りになりました。


<ガソリン高騰>「渋滞してもいい。安くなって」 中古車サイト調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080601-00000015-maiall-bus_all

cicadazan at 19:17 │clip!全国ニュース雑記