2008年06月21日

母親の自己愛の出産の行く末はどこ?

女性が妊娠、出産に憧れる理由のひとつに、
ここ最近、個人的には理解できない内容が増えています。

「自分だけの味方が欲しいから」

某有名人も語っていた子供が欲しい理由なのですが、
相当間違っている認識だと思います。


時には褒めて、時には叱り、子供への確かな愛情を注いで、
初めて子供は、母親の味方になってくれます。

はじめから、自分の味方を産んだと思っていると、
育児に真剣になれないでしょうし、
子供が大きくなるに連れて、実は子供というものは、
母親から離れていくために生まれてきたと知ったとき、
正しくその事を理解できない事もあるでしょう。


アメリカの話ですが、「妊娠協定」なるものが、
同じ高校に通う女子生徒の中で存在し、
少なくとも、17人が実際に妊娠、出産をしたそうです。

出産に成功した女生徒のひとりは、

「(子供が生まれれば)自分を無条件に
愛してくれる相手ができる」

と語っています。


子供のためではなく、自己愛の為の出産。
子供が正しく成長する可能性は、
この母親達が正しく成長する可能性と比例するでしょう。

国が違う話ではありますが、
"自己愛のための出産"で考えると、
日本でも多いケースだと思います。



米東部マサチューセッツ州の
人口約3万人の漁師町グロスターで、
同じ高校に通う女子生徒少なくとも17人が
一緒に妊娠、出産する「妊娠協定」を結び、
実際に妊娠したそうです。

夏休みが始まるころには出産する予定で、
一緒に子育てをすることも約束しているとの事。


<妊娠協定>米グロスターで女子高生17人 一緒に子育ても
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000038-mai-int

cicadazan at 23:30 │clip!全国ニュース雑記