2008年07月01日

日本とイギリスのテストの違い

日本と海外の勉強の在り方の違いは、
算数などを例に挙げると分かりやすいです。

日本だと、
「1+1=○」 「2-1=○」 「3×3=○」

海外での傾向は、
「○+○=2」 「○-○=1」 「○×○=9」

全てに共通するわけではないですが、
日本は常に一律の答えを求められるのに対し、
海外では、答えまでの過程の発想力を求められます。

どちらが良いというわけではないですが、
後者だと発想力の豊かな子供に育ちそうですよね。


英国で行われた国語のテストで、

「今自分が座っている部屋について述べよ」

という問題に対し、

「失せろ」と落書きした生徒が、
つづりの正確さと有効なコミュニケーション力を評価されて
2点を配点されたそうです。

日本人の多くは、このニュースに対する答えを
「落書きが増える可能性がある」とするでしょう。

「教師との不思議なコミュニケーションを
楽しむ生徒が増える」

と解釈する人は少ないのでしょうね。


ちょっとしたきっかけで、テストや授業が楽しくなるのなら、
その過程は何でもいいと思います。

つまり、

「○+○=楽しいテスト」ですね。



英国で行われた国語のテストで試験用紙に
「ののしり言葉」を落書きした生徒が、
つづりの正確さと有効なコミュニケーション力を
評価されて2点をもらったと、
6月30日付の地元紙タイムズが報じたそうです。


英国の学生、試験用紙に落書きして点数もらう
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080701-00000198-reu-int

cicadazan at 20:11 │clip!全国ニュース雑記