2008年07月19日

ロナウジーニョとセードルフ

ロナウジーニョの背番号には私は興味ありませんが、
当のロナウジーニョ自身は10番に拘っている様子。

現時点では、ロナウジーニョの背番号は決定していませんが、
現在のACミランの10番は、その番号に恥じない名選手、
クラレンス・セードルフが背負っていますから、
それを奪うのは容易ではないでしょう。


セードルフと言えば、つい先日、日本のサッカー番組で、
日本五輪代表のゴールシーンを評価するコーナーに
出演していました。

家長のお膳立てによって生まれた李のゴールシーンを
「李はひとりで喜ばないで、家長と喜びを分かち合うべき」とか、

本田圭の逆方向に流れる素晴らしい無回転FKを
「相手の壁が少なかったから本田は好きに蹴れた」とか、

その洞察力の鋭さに、テレビの前で頷かせて頂きました。


こう考察を試合中も常々している選手なんだなと理解し、
その偉大さに改めて感服した次第です。

なので、ロナウジーニョは、無理に10番に拘らないで、
ジラルディーノが抜けて空きのある11番に甘んじるべき。

セードルフを敵に回すと、チーム全体を敵に回す気がします。

イタリアは伝統的にチームプレイ重視だからね。



ミランは、バルセロナから獲得した
ロナウジーニョの入団発表を本拠地サンシーロで行いました。

元世界ナンバーワン選手が初めて
赤と黒のシャツを着る姿を見るために、
多くの人々がスタジアムに詰め掛けたとの事。


ロナウジーニョの背番号は? セードルフ「10番を譲る可能性はある」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080719-00000019-spnavi-socc

cicadazan at 21:44 │clip!全国ニュース雑記